宣材写真の撮影について

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宣材写真の撮影について

宣材写真の撮影について
弊社、写真スタジオにおける宣材写真撮影の考え方や進め方などをご紹介。その他宣材写真撮影をする上での、カメラマンやスタジオ探しのアドバイスなど。
このページでは、さらっと書きますのでさらに深堀したければ、それぞれの項目のリンク先を訪れてみてください。(ごめんまだ準備中だからリンク貼ってないけど・・・笑)
また弊社では、所謂セオリーとかコツと言った一般的な定石(オーディションに合格するための・・・等)と言ったことはあまり書きません。(さらっとは書きますが・・・)
そういう事をお知りになりたいと言う事であれば、他所のスタジオのホームページ等をご覧いただいた方が賢明だと思います。

尚、このページは制作途中です。また、このページは常に新しい情報(私の経験や知識や気まぐれ♪)を元に書き換えられていきます。ご了承ください。

宣材写真とは

宣材写真とは、インターネットの世界では、芸能事務所などがプロモーション用に使う素材としてオーディション写真とは異なるものと説明していますが、本来の宣材写真とは宣伝材料となりえる全ての写真素材(広告などで使われる物撮りなどを含む)が宣材写真と呼ばれ、オーディション用の写真なども全てこれに含まれます。

つまり、オーディション写真と宣材写真は異なるものではなく、オーディション写真とは宣材写真の一種であると言う事です。

弊社では、皆さんからの『オーディション写真』『プロフィール用』等のリクエストにかかわらず、宣材写真撮影のサービスの範囲で撮影可能な全てを宣材写真として依頼を承っています。

宣材写真を撮る前に

弊社で宣材写真を撮影される方は、経験者も初めての方も、これだけはやっておいてほしいと思います。と言うか、考えるだけで良いです。

宣材写真って何に使うの?

まずは、使用目的をハッキリすること。
弊社の宣材写真撮影は、オーディション用・プロフィール用と一回の撮影で様々な用途に使える写真の撮影を行いますが、まずは一番に考えている使用目的をハッキリさせておきましょう。

良く『何にでも使える写真』という方いますが、最初から目的のはっきりしない『何にでも・・・』だと写真も目的のはっきりしないぼんやりした写真になってしまうものなのです。
写真というのは、みなさんの心の声を如実に表すものなのです。それが写真ですよ・・・

宣材写真ってどんな写真を撮ればいいの?

前述の何に使うか?を考えれば、つぎはおのずと『どんな写真を撮れば良いか』と言う疑問がわいてきますよね?では調べてみましょう・・・
いかがですか?みなさんのお眼鏡にかなったものは見つかりましたか?
見つかったのであればそれでよし、見つからなかったのであれば話を進めます。

ネット上で宣材写真とかオーディション写真で検索すれば、色んなページが出てきます。
ネット上で宣材写真とかオーディション写真で検索した色々なページで、自分がこれはと思う事を実際にやってみればよいのではないでしょうか?

宣材写真とかオーディション写真と言ったものに、これはと言った正解はありません。
まずは、自分がこれと思ったことを信じることも必要です。
日ごろから弊社では、あまりネットの情報は参考にならないとお伝えしていますが、何もないよりはマシですので、動き出すための一つのとっかかりにするのには良いのではないでしょうか?

宣材写真ってどうやって撮るの?

色々方法はあります。スタジオでプロのカメラマンに撮ってもらうもよし、スマホで自撮りするのも良しです。

そうですね・・・まずは、安上がりな方法から色々試してみてはいかがですか?
スマホで自撮りするに始まり、誰か周りの親しい人に手伝ってもらったり・・・
宣材写真なんて、絶対にスタジオでプロのカメラマンに白バックで撮らなければいけないわけではないので、プロの手を借りるのは一番最後でも良いのではないでしょうか?
その撮影という過程や出来上がった写真で気づいた点を元に、次の工程に進めばよいと思います。

宣材写真ってどんなスタジオやカメラマンを選べばいいの?

宣材写真を撮影する上で、あれこれ悩まず全てスタジオやカメラマンに任せてしまう。そのための『スタジオ・カメラマン選び』・・・最も手っ取り早い解決方法の一つです。
そういう『スタジオ・カメラマン選び』も含めて、色々な『スタジオ・カメラマン選び』をご紹介しますが、これは目次の一番最後で改めてご紹介します。

ちなみに『全てスタジオ・カメラマンにお任せしたい』と言う事であれば、それぞれのスタジオのお任せプランとか込々プランとかで検索すればいっぱい出てくると思いますので、そちらを利用すれば良いと思います。
全てお任せなので、自分の『考えたくない・やりたくない』をどこまで任せられるか、スタジオやカメラマンで選び、後はスタジオやカメラマンに任せておけば勝手にやってくれます。
完成した写真には文字通り『全てスタジオ・カメラマンにお任せした私』がしっかり写っているものと思われます。
それが悪いとは思いません。現にそうやって撮影した宣材写真をきっかけにオーディションに合格したりお仕事をもらったりした人も確実にいるでしょうから・・・

宣材写真の撮影の流れ

この項目では、弊社での撮影の流れを紹介します。
弊社での撮影スタイルは結構おおざっぱです・・・笑
と言うのも、すでにこのページや他のコンテンツを読んでやってくる人たちと言うのは、どんな写真が欲しいのかなどを頭の中で思い描き、練習をしてくる人も多くいるからです。
『あれして』『これして』と言ったことは言いません。
『自由にして』『好きにして』が基本です・・・♪
逆に自由にのびのび、好きにすることが出来なければ、弊社での撮影は他所での撮影と大差ないものしか撮れないと思います。

でも、まあ、一応書いておきますね・・・
まず申込をもらった際に問い合わせなどがあれば、それに答えます。ここではほとんどの方が、日時や料金の問い合わせです。
以降、何か問い合わせがあればお応えしていますが、何もなければこちらから余計なことはしません。本人にしてみれば、本当に余計なことなのかもしれないので・・・
必要であれば、自分から行動するでしょう・・・
撮影当日は、スタジオに来られるとまず最初に、何に使うのか?を尋ねます・・・尋ねはしますが、こちらとしてはたいして重要ではありません。
何用であれ、本人さえ望めば、『宣材写真撮影プラン』の範囲内であれば、全て撮りますので・・・
まずは、本人の好きにさせます。それでよいものが撮れるのであれば、もうあとは放置です。そのまま何も言わずにひたすらシャッターを切り続けるだけです・・・・

それでは良いものが撮れない・・・
その時初めて、色々考えます。十人十色です。その人一人一人に合わせたやり方で撮影をしていきます。

ここまででざっと50-100枚程度撮っています。所謂ウォーミングアップです。時間にしたら30分程度です。
そしてこの、本人に『好きにさせる』『自由にさせる』時間と言うのが、とても大事なのです。
この時間に良い作品を撮るために必要な情報を収集するのです。
弊社での1人あたりの平均所要時間2-3時間程度、ショット数400枚前後・・・
例えば、オーディション用に使えるのは全身写真・バストアップ写真共に各1まいづつと考えると、後は全て使える写真を撮るための布石と言う事です。
ですが、布石の中にオーディションに充分使える写真を見出す方もいらっしゃいます。

※あくまで一例です。一人一人に合わせた撮影を行いますので流れは変わります。

弊社スタジオで宣材写真を撮るときの流れ・・・


宣材写真の服装

宣材写真の撮影について - 服装

服装について書きます♪
オーディション用やプロフィール用など、様々な視点からのアドバイスです。

宣材写真ってどんな服を着れば良いの? 服装の注意点

これいつも書くんですけど、個人的には好きにすればいいじゃん!!なんですよ・・・ホントに・・・だって書類選考なんて、受かっちゃうヤツは受かっちゃうもん・・・笑

でも、一応書きますね?みんなが『あぁ、やっぱりそうなんだぁ』みたいな、安心できちゃうことも・・・笑
え?うちじゃあ、そういうのは要らない?あっそう・・・じゃあ、裸で良いんじゃん!だってさ、みんなよく『体のラインを見えるように』っていうじゃん?だったらいっそ、景気よく全裸で良いんじゃねえか?隠し事ナシ、ごまかしナシってことで・・・
えっ?それじゃ極端すぎる?あっそう・・・じゃあどうしたいんだよ・・・
言っとくけど、『オーディションに合格するような服装』なんてないからな・・・笑
みんな、これ読んで一緒になって笑ってるけど、ホントにそんなこと言いかねないからな・・・笑

で、なんだっけ・・・あっそうそう、写真撮るときの服装の話だよね・・・
前出の『体のラインを見えるように』っていうんだけど、モデルがオーディション受けますっていうのでなければ、そんなに気にする必要ないと思うよ?
だってさ顔を小さく見せたいからって、髪の毛で顔隠しちゃうんだろ?そんなのが、『体のラインがわかるような服装』なんて悩む必要ないない・・・笑

さて・・・そろそろ行きますか・・・

宣材写真撮影の服装の色

柄物NG、単色で・・・
色は、白が良いとか言われるけど白難しいんだよ・・・撮るのが・・・笑
白バックで白い服を撮影する
個人的には、『うっすらピンク』『うっすらベージュ』『うっすら水色』と言った具合に『うっすら』がお勧め。理由は撮りやすいから・・・笑
もちろん白や原色での撮影もかまわない。黒は体を引き締めて見せることが出来るし(限界はあるけど)やっぱり白は無難。(カメラマンが上手ければね)
とはいうものの、あくまでも体が引き締まって見えるだけであって、本当に体が引き締まるわけじゃないし、無難とは言ったって無難じゃダメな時だってあるわけだから、その辺は、一考の余地ある。
それに『うっすら』というのも、白と同じ膨張色なので、ぼんやりしてしまう可能性はある・・・(まあ、その辺はカメラマンの撮り方や仕上げ方にもよってしまうとは思うけど・・・)

あと、これは個人的になんだけど、赤はやめておいた方が良いと思う。
色鮮やかな赤ほど、反射がきつく実は撮影が難しい・・・上手に撮れればこれほど映える色はないけども、果たしてそれが宣材写真と言うものにどれほど貢献してくれるかは別・・・
もっとも宣材写真であんまり赤着る人見たことないけど・・・笑

宣材写真の撮影について - 赤い服
宣材写真 – 赤い服

宣材写真撮影の服装 – パンツスタイル

宣材写真の撮影について - パンツスタイル
宣材写真

このパンツスタイルにはショートパンツも含まれます。
体のラインがわかりやすいと言う事であれば、ショートパンツが良いのですが、ショートパンツと一言で言っても、ビシッと決まっているものもあれば、なんだかやぼったいものまであるので、なるべく脚は見せた方が良いと思います。
脚が長く見えるだけで本当に脚が長くなるわけではないことは付け加えておきますね。笑

どうしてもロングのパンツをはくのであれば、足首が見えるようなスキニーをお勧めです。体のラインがハッキリするし・・・ただ、細く見せようと無理して合わないサイズを履くと、パツパツで反ってムッチリ感が出てしまうかもしれません。

宣材写真撮影の服装 – スカート

宣材写真003
宣材写真

スカートだとどうしても長めのスカートになってしまい脚を隠しがち・・・だったらいっそショートパンツの方が良いし、いっそロングスカートで全く脚を見せない方が潔いんじゃないかな・・・
中途半端に見せても、中途半端な脚しか見せられないだろうし・・・笑
いやこれホントに・・・マジで・・・

もちろん、モデルのオーディションばかりではないので、何が何でも脚を見せなければいけないわけではないから、どんなものはいてもいいんじゃない?

宣材写真撮影の服装 – 履物

履物です。履物・・・

撮影について - 靴001
① ローファー
撮影について - 脚を美しく見せるアイテム
②サンダル – ハイヒール

宣材写真 - 脚を美しく見せるためのアイテム(パンプスのハイヒール)
③パンプス – ハイヒール
宣材写真 - 脚を美しく見せるアイテム - ハイヒール003
④パンプス – ハイヒール

宣材写真を撮影する際によく用いられるのが③あたりでしょうかね・・・
でも、あまり無理する必要ないですよ?
履きやすいものを履いてください。足首ひねって捻挫や骨折でもされたら大変なので・・・笑

冗談はさておき、無理してヒールの高い履物を履いても綺麗な姿勢は保てませんし、それで動き回るなんて至難の業ですよね・・・笑
これまで多くの方の宣材写真を撮ってきましたが、やはり宣材写真を撮るためだけにハイヒールを履いても決して綺麗な姿勢でポーズやポージングなんてできてないんです・・・
場合によってはせっかくのスタイルを台無しにしてしまう場合もあります。
ハイヒールを履けば、脚が長く背が高く見える・・・なんてのは都市伝説です・・・笑

あっそうそう・・・モデルのオーディション用写真は基本素足です・・・♪


宣材写真の髪型・ヘアスタイル

髪型ヘアスタイルについて書きます♪

宣材写真ってどんな髪型・スタイリングすれば良いの?

基本的には、どんなスタイルでも良いと思いますが、特別なことをする必要はなく、 アホ毛や毛先を整えたりする程度で良いと思います。

それと、おでこやフェイスラインを隠したがる人いますが、それじゃ、何のために写真撮ってるんだかわかりません。
顔の周りに髪が多いと、どうしても顔に影ができたり、表情が暗く見えがちです。
顔は出来るだけ露出させることで、それだけで明るさ・清潔感・さわやかさ・自信と言った前向きなものを感じます。


宣材写真のメイクアップ

撮影について - メイクアップ

宣材写真撮影の際のメイクアップについて書きます♪
オーディション用写真であればメイクアップはほとんど必要ないのですが、一応するのであれば・・・と言う事でいくつかポイントをかいつまんでいきます。

宣材写真ってどんなメイクをすれば良いの? 撮影メイクの注意点

何もしない

オーディション用の宣材写真に関して言えば、これが一番正しいのではないかと私などは考えています。

ナチュラルメイクと薄化粧

ナチュラルとは自然ですが、ナチュラルメイクとは自然を創ると言う事です。つまり自然であることと、自然を作ることとは違いますので勘違いされないように・・・

肉眼で見るメイクと撮影用のメイクとでは違う

メイクに限らずなんですが、肉眼で見るものとカメラが捉え写真に写っているものが違うもののように見える事ってあると思います。
肉眼で見る色・明るさと、写真に写っている色・明るさは必ずしも同一ではないのです。経験豊富なメイクアップアーティストほど、そのことを念頭に置いてメイクアップを施します。

でも一番肝心なのは・・・

日ごろから、内外から肌・体調・気分などを整えておくと言う事につきます。
撮影と言うのは、その時の体調や気分によって左右もされます。


宣材写真のポーズとポージング、表情について

ポーズとポージングについて書きます♪

ポーズとポージングの違い

他所では知りませんが、弊社ではポーズとポージングは違うものと説明しています。

宣材写真ってどんなポーズ・ポージングをすれば良いの? ポーズやポージングの注意点

オーディション用の写真などでは、あまり体を隠さない方が良いと言われています。
髪でフェイスラインや目を隠す。斜めに立って足を前に出す方が体のラインを美しく見せられる
なんてのは妄想です・・・
美しく見せると言う事と美しいは別物です。
特にオーディション写真では美しく見せる事よりも、
『本来の素材そのものがどういうものなのか・・・』
と言う事が見たいわけですから、あまり奇抜なポーズは必要ないと思います。
それを、クライアントが思い描く『美しく見せる』を完成させるのは、我々なのです。
普段の自然な姿を見せ、『見栄えが悪い』と言うのであれば、仕方のないことです。
周りは、普段からあなたをそういう姿かたちでとらえているんですから・・・
それが嫌なら、普段の生活習慣から心がけることですね・・・

表情とは感情を表現した行動の一種である

ゆえに、『意図的に作ることは出来ない』のです。結果としてそうなってしまった。と言うのが正しい表現です。
つまり、作るなんてことは出来ないと言う事です。正確な言い方をすれば『出来ている』と勘違いしている・・・と言い換えた方が良いですか?

では、どうすればカメラの前で硬い表情を柔らかく笑顔にすることが出来るのか?

ひたすらその撮影を楽しむことです♪
どう楽しむかは人それぞれです。
しかし、その撮影を楽しいものにできるかどうかは、自分次第だと思います。こればっかりはいくらカメラマンが頑張っても無理なのです・・・
だからうちのスタジオに宣材写真を撮りに来る娘には、日ごろから言います・・・
『頑張らなくていいからね』『一生懸命やらなくていいからね』『好きにして♪』と。
そして、その言・動が垣間見える人であるならば、私は協力を惜しみません。
まずは勇気を持つことです。


宣材写真撮影をする上でのカメラマンやスタジオの選び方

宣材写真撮影をする上でのカメラマンやスタジオの選び方
宣材写真撮影をする上でのカメラマンやスタジオの選び方

『どんなスタジオ・カメラマンを選べばいいの?』
まあ、そもそも私にこんな質問をする人はいないわけで・・・笑

スタジオやカメラマンにも色々とあります。
弊社のように、ホームページなどで色々文章にして説明したり、サンプルや実績などを多数掲載しているところがあります。
ですが、正直そんなもの弊社も含めてクソの役にも立ちません・・・
だって、それはあくまで撮る側の視点でしかないからです・・・
また、サンプルや実績も所詮は過去の物であって、これから撮る未来のあなたではないからです・・・

それを踏まえ、申込をする前にスタジオやカメラマンに質問や相談をしましょう。
自分がどんな写真を欲しいのか?そのために自分はどうすれば良いのか?そしてカメラマンやスタジオはそのために具体的に何をしてくれるのか・・・

まあ、色々悩んでみてください・・・
下に関連記事を載せておきます。
基本的には同じことを繰り返しているだけなんですが、まあ一通り読んでみてください。
みなさんが、そのスタジオ、そのカメラマンで本当に良いのか・・・
決める前にもう一度、振り返ってみてください。

━━関連記事━━
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これでは絶対に失敗する!!宣材写真撮影でのスタジオ・カメラマン選び
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エピローグ・・・(なんでプロローグもないのに・・・笑)

いかがでしたでしょうか?
みなさんが撮影している宣材写真・・・
いかにただやらされているだけの写真であるかがわかりますか?
もちろんそれでも構わないのです。要は自分自身が納得できるかどうかですから・・・
じゃあ、納得できてますか?
納得できているのであれば結構です。自信をもって撮影を行ってください。
納得できないから、ここへたどり着いたのではないでしょうか・・・
もう一度考えてください。皆さんにとっての宣材写真とは・・・

公開日:2019/10/14
最終更新日:2022/4/10