自分らしい宣材写真を撮りたいのであれば・・・

1から10までカメラマンやスタジオ任せにするのではなく、まずは自分がどうしたいかを先に伝えること。

これはプロフィール用であれ、オーディション用であれ同じこと。
間違っているかどうかとか、変じゃないかとかどうかと言うのは関係ない・・・
それこそが『自分らしさ』の根底であり、
そもそも宣材写真に『こうしなければいけない』と言うルールは無い・・・
もし仮に、そうしたルールがあったところで、所詮は書類選考を突破したもの勝ちなのである・・・
まずは宣材写真を撮影するにあたり、

自分の意見をハッキリ伝える・・・

と言うのが大事なこと。
これをせずに何でもかんでもスタジオ任せにするから、結局はそこに写っているのは、姿形が違うだけの他の人と同じ、単なる記録写真になってしまうのである・・・

たった一人のカメラマンに・・・スタジオに、自分の想いを伝えられずに、見ず知らずの赤の他人に、たった一枚の写真でいったい何を伝えるつもりなのか・・・

宣材写真をオーディション用の単なる証明写真くらいにしか考えていない輩が多い昨今・・・今が『自分らしさ』でライバルに差をつける絶好の機会でもあるという事・・・

もう一度言います。
まずは自分の意思をハッキリ伝えましょう。
それからカメラマンやスタジオのアドバイスを聞いても遅くはないはずです。
そして、受け入れられるものは受け入れ、受け入れられないものは受け入れない。
そうやって自分で考え選択し行動した結果が『自分らしさ』になるのです。

そしてその自分らしさが結果として、書類選考を通りオーディションに合格したり、色々な人の目に留まり、お仕事に繋がっていくのです。

皆さんの中には、『宣材写真』というものそのものについて考え方を見直さないといけないかもしれませんよ?

宣材写真

そんな『自分らしい』宣材写真が撮りたければ、ご用命はメディアサービスへ

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