弊社スタジオでの宣材写真撮影にあたって・・・

宣材写真

基本的に、うちのスタジオでは撮影中、皆さんに好きなようにしてもらっています。

踊りたい人は踊り、歌いたい人は歌い、いわゆるカチッとしたいものを撮りたいのであればカチッと、笑いたければ笑い、真顔で撮りたい人は真顔で撮り、歯を見せたいとか見せたくないとか、目をもっと大きく見開きたいとか見開きたくないとか、真正面を向いて撮るのかハス向かいになるのか・・・

弊社スタジオでは宣材写真として撮影したデータは全てお渡ししていますので、全てを試して、どれが良いかを自分で決めれば、良いかと思っています。

ただ、一口に『全てを試す・・・』と言っても、それではあまりにも荒唐無稽すぎて結果を出せないと思いますので、撮影前には今一度、なぜ宣材写真を撮りたいのか・・・そして、その最大の目標に向かって、それはどうすれば良いのか・・・を良くプランを練ってから撮影するのがよろしかろうと思います。

良く質問に多いのが、その『どうすれば良いのか』がわからない・・・
と言われます。
が、カメラマンとしてカメラの扱いやライティングなどの撮影方法などはわかりますが、『自分をどう魅せたいか』と言う、みなさんが頭の中に思い描く絵と言うのは、わからないので、それを自分自身でやってもらうしかないのです。

本当にうまいカメラマンと言うのは、相手に『ああしてほしい、こうしてほしい』ということをいちいち細かくダイレクトに『ああして』『こうして』と伝えません。
それをしても、その通りにできていないことの方が多いからです。

むしろ、全く違う方向(真逆と言うことではない)を示唆することで、思わぬ結果を得られることもしばしばあります。
なので、私の場合は、一見何の関係もなさそうなことをポロっと振ったりしてみることもあります。

なので、宣材写真を撮るときは、ちゃんと『宣材写真を撮る』と言う強い意志をもって宣材写真を撮りましょう・・・
じゃないと、『何となく』で撮った宣材写真には『何となく』の自分しか写らない、『とりあえず』の人には『とりあえず』の自分しか写らないということなのです・・・

実際、多くのタレントやその候補生が訪れていますが、結局そこへ行き着くわけです。

つまり、『安いから・・・』『近いから・・・』『便利だから・・・』で、うちに来ちゃうと・・・
それらの自分しか写らない・・・と言うことになりかねないのです。

くれぐれもお気を付けください。

宣材写真

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