オーディション – 宣材写真

オーディション – 宣材写真

オーディション – 宣材写真
はい、始まりました~~~皆さん待ちに待った『オーディション – 宣材写真』ですぅ・・・(パチパチパチパチ!!)
正直今更ないんですけど・・・笑

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まあ、オーディションと言っても色んなオーディションがあります。
モデル・役者・ダンサー・歌手・声優・・・etc
などの業種によるものなのか・・・
また、オーディションの目的によっても求められているものが異なってきます。
はたまた、実際にオーディションで審査をする人によっても視点が異なってくるわけですから、オーディション用の写真一枚とっても、どういう風に撮ればいいのか・・・何が正解なのか・・・なんてことは誰にも分らないのです。

で、ご多分に漏れず私の所でも良く、『服装はどうすれば良い?』『メイクは?』『髪型は?』『靴は?』『ポーズは?』・・・聞かれるんですけど、正直ホント正解なんてないんですよ・・・
だから一通りのものを撮って、『あとは自分で選んで?』っていつも言うんですけどね・・・笑

例えば、モデル・・・
私の知るところでは、モデルのオーディション用写真なんてのは、特に難しいことはなく、まっすぐ正面を向いて『気を付け』の姿勢の写真が普通なんじゃないかな、と思ってます。
実はモデルのオーディション写真ってシンプルです。
ポーズとか必要ないし・・・

オーディション - 宣材写真
これで全てわかるそうですよ?

見る側から言わせてもらうと・・・
モデルと言うのは、『綺麗・かわいい・格好良い』ものに決まっているから、そんなところはみていない。
美しいラインを描くことで自分を美しく見せるのではなく、そんなことを意識することなく、どんなしぐさをしても美しく見える人・・・ (もしくは意識はしてるんだけども、意識しているようには見せない人) が望ましい・・・
意識した美しさでも良いけども、意識しなくても出来るのであり、尚且同等のスペックを持っているのであれば、意識しなくてもサラッと出来る人を使いたい・・・

ゆえに、宣材写真でS字ラインなんてものを見せられたところで、カメラマンにアドバイスされて姿形だけをまねた・・・『美しい姿』ではなく、一生懸命『頑張ってる姿』に見えてしまう・・・と言う事であれば、それは本来自分が見せたい姿ではないはず・・・

人間と言うのは、理性の生き物です。考えて行動するように作られています。
(無意識に行動してしまうのは、それが本能だからです。習慣です。癖です。)
そして、考える(間は行動できない)行動する(間は考えられない)を繰り返すのですが、人は一度に一つのことしかできません。考えるか・行動するか・・・
なので、カメラの前でS字ラインなんてものを、カメラマンのアドバイス通りにやったところで、それは諸刃の剣になってしまうのです。

どういうことかと言うと、S字ラインに一生懸命になるあまり、他の所がおざなりになってしまうのです。
そこで我々見る側は、S字ラインの写真に対して、S字ライン以外の部分を見るのです。
他の部分を見ることで、そのS字ラインが自然でさりげない、本当にその人が本来持つ美しさなのかどうか・・・を見定めるのです。

であれば、なまじ普段からそんなことをやったことがない人が、そんなことして頑張るよりは、素直に真正面から気を付けの姿勢で写真を撮って、素直な自分をさらしてしまった方が後々厄介ではありませんがね・・・

真正面を向いているこの写真・・・
これだって簡単じゃないよ?
みんなは、『普通に正面向いて立って・・・』て言うと、普通に正面向いて立っちゃうから・・・
この時だって、この1枚に相当時間費やしてるからね・・・

オーディション - 宣材写真

バストアップも・・・ 髪の毛やメイクも整える程度で特に何かする必要ないし・・・せいぜい下地にファンデくらいじゃないですかね・・・

オーディション - 宣材写真

メイクに関してはホント・・・下手にスタイリストなんか呼んでガッツリやっちゃうと、かえって取り返しつかなくなっちゃうから・・・笑
(これで一番誰が迷惑かって、撮影当日の現場のスタイリストね・・・笑)
イベコンみたいな書類選考だけで済んじゃうようなものなら、それこそビューティーフォトなみに肌ツルッツルに磨いて、お目々クリックりにして、唇プルルンッ!にしても良いけど・・・笑

ホントに普段自分がやってる・出来る程度で充分・・・
どうせそんな気合入れてメイクするなんて、合コン行くか新しい男ができた時くらいだろ?
そんな無理しなくていいから・・・

まあ、あえてやってもらいたいとすれば、寝不足で化粧乗りが悪くならないように充分睡眠をとっておくとか、サロンに行って傷んでいる髪先のカットや眉毛を整えておくことかな・・・
あといい機会だから、ホワイトニングして来い・・・笑
どうせ使うんなら、こういうところに労力とお金と気を使ってもらいたいもんだ・・・

上述したことは、普段のこれからの自分にとって、モデルがどうのとか、オーディションがどうのとか、宣材写真を撮るから・・・とか、全然関係ないところでも、役に立つことだから・・・
なのに、こんなことにも気を遣えないようなのが、モデルのオーディションだから、宣材取らなきゃ・・・どこのスタジオで撮ろう・・・洋服どうしよう・・・メイクどうしよう・・・って始まっちゃうわけ・・・本来なら、自分の体のあらゆるところに気を使っているのがモデルなわけなのだから、オーディションが・・・宣材写真が・・・なんて言って慌ててどうしよう・・・なんて言ってる時点で、もう他の参加者に後れを取っているわけ・・・
以前から言っています・・・

オーディションはすでに始まっているんですよ?』って・・・

そもそもオーディション用の写真を撮る云々より以前に、オーディションを受けるための心構えがシッカリできてない人が多いのよ・・・
だから(色んな意味で)そういうことになるんじゃないですか?
ってことなの・・・
心構えがある人とない人の決定的な違いは、相談してくるにあたって主語があるかないかなの・・・
ない人って、決まっていきなりこう切り出すの・・・
『どうすれば良いですか?』
なにを?って話なのよ・・・笑

ちゃんと考えて準備をし心構えができている人と言うのは、
『これこれこうで、こうしようと思うんですがどうですか?』
まず、自分の考え(何をどうしたいか?)を先に伝えた上で相手に意見を求める。
なので、こちらも質問の趣旨がわかるので、何をどう伝えれば良いかがすぐに理解できる。

じゃあ、とりあえずこれでメイクとポーズは終了ね・・・♪

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オーディション用の服装について

モデルならこんな感じで、体のラインを見せやすい服装を選べばいいと思います。

オーディション - 宣材写真
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モデルだと、体のラインが見えるような洋服を選ぶ傾向が多いですが、まあだいたい、タンクトップにショーパンでしょうかね・・・
あと意外かもしれませんが、履物は素足・・・上の画像は全部ヒールやサンダル履いてますけど、ホントは素足が良いです。
たまにファッションセンスを見る・・・なんて言いますけど、モデルのファッションセンスってあんまり聞いたことないんですけど・・・
ドクモでもやりたいというのであれば話が別ですけどね・・・♪
でも読モでオーディションってあんまり聞かないしなぁ・・・
最近は読モもオーディションなの?

オーディション 宣材写真
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彼女・・・音楽関係の方ですが、特に服装にこだわらずに撮影をしましたがどうでしょう・・・
まあ、音楽言うてもアイドルではないので、まあラフな格好でも良いと思います。

宣材写真

私の中のアイドルのオーディションっていうとこんな感じなんですけど・・・笑
いかがでしょう・・・

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役者とか声優だと、体のラインとか別に気にしなくていいから、自分にあった洋服・格好をすればいいんじゃないでしょうかね・・・色とかも自分が出したいイメージとか雰囲気なんかを伝えるために、その色をチョイスすればいいんじゃないですか?

オーディション - 宣材写真
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ダンスをやっていたり何かのインストラクターをやっている場合などは、こういう服装もイメージを伝えやすくていいと思います。

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宣材写真

オーディション写真でお伝えすることってこんなところでしょうか・・・
特に重要なお話ってしてないんですよね・・・いつもお伝えしているようなことを『オーディション写真』と言うタイトルで改めて書いてみただけで、普段からblogの記事を書くときにチョクチョク登場する文章ばかりを寄せ集めてみました。

あえて何が一番大事かと言うと、カメラの前で何ができるか、どうすれば良いかと言う事ではなく、普段からこの時が来るまでにどんなことをしてきたのか・・・
と言う事ですね・・・

カメラの前でだけ、取り繕おうとしても、この瞬間のために日ごろから自分たちが何をしてきたのかと言うのが、ちゃんと普段の自分が出てしまっていて見る人が見ればちゃんと見える。小手先のテクニックだけではどうしようもないと言う事なんです。

カメラの前では笑えない・・・自然にふるまえない・・・
当たり前だよ。。。普段カメラを意識して笑ったり、振舞ったりしたことないからだよ・・・
『そんな機会がなかなかない』って?
なら、常日頃から、そういうシチュエーションを想定して、生活すればいいんじゃない?
カメラなんかなくたって、人の目・・・と言うカメラは常にあるわけだからさ・・・

勘違いしないでほしい・・・
本来みんなが意識するべきは、カメラやカメラマンと言う姿形ではない・・・
写真に写るあなたを見ているのは、カメラマンではない・・・
カメラの向こう側にいるのはカメラマンではない・・・
みんなが意識するべきは、カメラの向こう側でこれから見るかもしれない大勢の人たちである・・・と言う事・・・

何かを伝えたい、発信したい・・・その手段が、歌だったり、芝居だったり、ダンスだったり、絵画だったり、彫刻だったり、モノづくりと言われるものだったり・・・そうした手段のうちの一つが写真に過ぎないと言う事・・・
モノ言わぬたった一枚の写真で一体何を伝えたいんだ?

オーディション写真には、オーディション主催者の指定したフォーマットがあったりして、その通りに写真を撮らなければいけないことも多々ある。
が、その決まったフォーマットの中でどれだけのことを見せたいか見せることができるか、もしくはそれらを度外視して見せるのか・・・
選択するのは自分たちであって、我々ではない・・・
どうせ誰のせいにもできないのだから、いちいち周りの言う事ばかり気にしてないで、自分でお金を出して写真を撮る時くらい、自分のやりたいことをやりなさいな・・・

私は、このblogの中で、一つの事象に対して時に、真逆のことを言うことがある・・・
それは、なぜか・・・正解は一つではないからである・・・
一つの物事に対して、世の中にはいろんな人がいて、いろんな意見がある。
何が正解かは、自分で経験してみた結果として導き出すしかないのである。
ここで書かれているようなことはいくら力説しようとも、所詮は経験したものにしかわからないこと・・・

なので、ここを読んだからと言って、必ずしもオーディションに合格出来たり、オーディション写真の撮影がうまくいくとは限らないと言う事・・・

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