着物での撮影で気を付けたいこと

着物での撮影で気を付けたいこと

着物に限らずなんですけども、まず綺麗な姿勢を保つというのは必須条件なんですが、この綺麗な姿勢と言うのがなかなか難しく、しかも人によって力の入れ加減と言うか入れ方がまちまちなのです・・・

しかも着物と言うのはただ真直ぐ立てば綺麗に見えるというわけではなく、真正面を向いて直立の姿勢をしてもらうだけでもかなり意識をしてカメラの前に立たないと美しくは撮れないという・・・(-_-;)

いや、実際ホント難しいんですよ・・・普段から着物を着慣れていない人はまず意識しないと出来ない事ばかりなんです・・・
なので、これで動きのある絵を撮ろうとしたら、とても全てを同時に意識してもらう事なんて難しいので、どうしても記念写真やお見合い写真のようなカメラの前で形を決めてじっとしてしてもらうようなものになってしまうのです。

なので着物を着て動くことが出来る、所作がきちんとわかっているモデルがいかに貴重かと言うお話・・・

もっとも最近は『着崩し』なんて着物をわざと崩して着ることが流行っていてあまり所作などにもこだわらない人の方が多いようなのですが、そればかりでは日本の伝統美が失われていくばかりです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください