オーディション写真で本当に自撮りはNGなのか・・・

以前『自撮りはダメなの?』で書きました。
その際に『好きにすりゃいいじゃん!!』と書きました。

理由は、(細かい注意点はありますが・・・)

自撮りNGとハッキリ断っているオーディションがないから・・・

なんですが、他にも色々理由はあります。
オーディションの種類や大小さまざまではありますが、実際にはスマホで自撮りしたデータを送って、書類選考に通ってオーディションを受けている人たちをたくさん知っているからなんです。

それではなぜ、実際のオーディションの現場では、そのようなことになってしまっているのか・・・

一、写真というのもを取り巻く環境が急激に変化し、写真そのものの信ぴょう性が著しく低下していること。

フィルムのころから宣材写真というものはやはりあり、そして加工・修正も行われていました。
が、現在ほど過激な加工・修正は行われなかったし、そもそも、その頃は宣材写真に加工・修正が必要な人がモデルになろう・・・なんて考える時代ではなったし・・・笑

一、カメラの進化に伴い、機能・性能が向上し自撮りをしても遜色ない仕上がりの写真が素人でも簡単に撮れるようになった。

いや、ホント・・・特に今のスマホなんてやばいよ!?
ちょっと設定をいじってやれば、ホントにきれいな仕上がりの写真が撮れます。

上記写真は、シャープのAQUOS SH-04Hで撮影したものです。
カメラの設定は特にいじってません。フルオートです。

一、見たいのは周りのスタッフに段取りされて綺麗におめかしをしている人や写真ではなく、オーディション主催者の意に沿う人物であるか・・・ということ・・・

まあ、いつも言うことですが、これに尽きちゃうんですよ・・・
つまり、宣材写真に演出なんか必要ないということなんです。
その写真に見たいのは、写真ではなく、人なんですよ・・・

そもそも、自撮りNGって・・・

ネットで検索するとわかると思うけど、『自撮りNG』なんて言ってるのは、ほとんどが宣材写真撮影を業にしているスタジオやカメラマンや、そんなところを取引先にしているところばっかだろ!?

でもさ、言ってることもわかる気はするんだ・・・
毎月の宣材写真撮影なんてせいぜい数千人単位だと思う・・・それを全国の数百のスタジオが奪い合ってるわけで、自撮りなんかしてほしくないし、そんなのでオーディションに合格なんかしてほしくないわな・・・笑

でもね・・・勘違いしないでほしいの、所詮は結果論なの・・・
そういう宣材写真を撮ったから、書類選考やオーディションを通った、のではなく、書類選考やオーディションを通った人の宣材写真が、そうだった・・・ってだけのことなの・・・

だから、いつもそのやり方で宣材写真を撮れば、書類選考やオーデョションに合格するわけじゃないし、他の人がそれを真似たからと言って、同じ結果が得られるとは限らないの・・・
それをスタジオやカメラマンは、さも、そうであるかのように実績として吹聴しているだけのことだから・・・笑

すなわち、オーディションを合格するための宣材写真の撮り方なるセオリーとかルールなんてのはありません。

宣材写真

次回は自撮りの注意点をやります。

それでもオーディション用宣材写真撮影はメディアサービススタジオへ