8/5日曜日のスタジオ空き状況

空っぽです・・・笑
ぜひ、この機会に宣材写真の撮影にご来店ください。

宣材写真

宣材写真

まあ、予約を取らないので当たり前なんですけどね・・・笑( ^ω^)・・・
ただ、最近は日曜日でも、『思うような時間帯に入りたいから・・・』と言う理由でお問い合わせや相談を受けることもあるし、当日になったらあっという間に埋まってしまうこともあったりするので、お早めにお電話いただけると助かります。

宣材写真

サービス内容の下記のとおりです・・・♪

宣材写真撮影基本パッケージ料金4,000円(税別)
◆バックペーパーは白のみ
◆ヘアーメイク等は自前
◆衣装は自前1着のみ、2着目以降は1着ごとに1,000円(税別)プラス
◆データは加工・修正なしで撮影後すべてCDにて手渡し

オプション料金はこちら

撮影前の注意事項
スタジオへお越しになる前にメイクは済ませておき、手直し程度ですぐに撮影に入れるようにしておいていただくと、スムーズに撮影ができ、より良く多くの撮影がこなせます。決して、メイクや着替えが全然出来ないということではありません。

*外履き厳禁です。外履きでの撮影は別途4,320円いただきます。(ペーパーが一回でダメになるので・・・)

相変わらず多い、満足できない宣材写真撮影・・・

うちに来るお客さんと言うのは、他のスタジオで撮影した写真に満足していない人がものすごく多いです。

話しを聞くと理由は簡単で、スタジオやカメラマンと上手く意思の疎通が図れていないように思われます。
まるで証明写真のように流れ作業で撮影が進んで終わり・・・

これでは、自分が意図した宣材写真と言う作品が出来ようはずがありません。
まずは相手に自分の意思をキチンと伝えて撮影に臨むことをお勧めします。
それが出来ないようなカメラマンやスタジオであるならば、時にはカメラマンやスタジオを変える必要もあるかと思います。

我々もプロですが、言葉にしなければ伝わらないこともあるのです・・・

宣材写真

ちゃんと自分と向き合った写真を撮りたいと願うなら・・・

撮影スタジオは『こういう写真がほしい』で選ぶ

安い価格で宣材写真撮影サービスを提供している弊社が言うのも何なんですが・・・

まあ、いつも言うことですが、宣材写真撮影サービスと言うものは、決して料金の安さで選んではいけません。
自分が思い描く宣材写真、と言うものが皆さん一人一人にあると思います。
そしてそれが手に入れることが出来るかどうかで撮影スタジオやカメラマンを選ぶべきです。

それと宣材写真撮影をするスタジオが盛んに宣伝している『カメラマンの腕』『写真のクォリティ』・・・
宣材写真で魅せるべきものは、あなたそのものであって、写真のクォリティやカメラマンの腕ではありません。
それを見せたいのは、カメラマンです・・・スタジオです・・・
勘違いしないように・・・

とは言うものの、ではどうすればそういうスタジオに巡り合えるのか・・・
口コミやネットの情報はSEO業者に操作され、結局のところ撮影してみなければわからない・・・
でもそれじゃ、撮影した後では後悔することになる。

本来だと、そうした失敗も経験のうち・・・という事で学ぶべきうちの一つではあるのですが、
最近では、時間やショット数無制限だったり、再撮や納得できなければ代金不要・・・と言った気軽にお試しが出来る撮影スタジオも増えてきていますので、まずはそう言ったスタジオで腕試しではないですが、スタジオ選びをするのも良いかもしれません。

カメラマンの腕や写真のクォリティを知ることもできますが、自分がカメラの前で何が出来るのかと言うのを、宣材写真撮影の撮影現場で体感するいい機会でもあるのです。

過去の実績・・・は参考程度に・・・
過去の実績はあくまで過去の実績であり、あなたを撮ったらどんな写真が出来るのか・・・には全く関係ありません。
有名人を撮影しているからと言って、撮影が上手いわけでも何でもないんです・・・
雑誌の撮影を手掛けているからと言って、誰を撮っても良い宣材写真が撮れるとは限らないのです。
過去の実績や有名人の撮影なんて、プロのカメラマンや弊社のような制作会社であれば多かれ少なかれあるものです。
そんな肩書や実績に一生懸命しがみつかなきゃ、お客も呼べないようなカメラマンやスタジオと言うのは、えてして来る客もそういう客が多いという事です。
類は類を呼ぶんです。

いかがでしょう・・・
ここまででも、宣材写真撮影をするために自分が何を考え何をするべきか・・・
大分絞られてきたのではないでしょうか・・・
あまり、色々言い過ぎるとかえって難しくしてしまったりするので、今日はこの辺にしておきます・・・笑

宣材写真
宣材写真

オーディション用という事でなければ、ポートフォリオとしてこんな写真でもいいわけですよ・・・♪

宣材写真

宣材写真を撮るにあたって必要なのは・・・

自分力です・・・

宣材写真を撮るにあたって、『必要なのはカメラマンの腕です』
って他のサイトで見るんですが・・・
宣材写真を撮ってる私が言うのも何なんですが、カメラマンの腕なんて大して求められてません・・・笑

誰が撮っても、良いものが撮れるものは撮れるし、撮れないものは撮れないんです。

宣材写真

だって、現に私が撮った宣材写真でたくさんの人たちがオーディションに合格したり、そうかと思えば、スマホで撮った写真で合格する人もいたりするわけですから・・・笑

これからは、宣材写真はスタジオでお金を払って撮る時代じゃないのかもしれませんね・・・
ホントにスマホのクォリティー高いです・・・笑

宣材写真

話を元に戻して、宣材写真を撮るのであれば、まず『どこのスタジオで撮ろう』ではなく、まず自分がどうしなきゃいけないのか・・・
を考えないといけないのですよ・・・

そうすればきっと、『どこのスタジオでどんな撮影をすればいいのか』が見えてくると思います。
み~んな、そういう面倒くさいことをすっ飛ばしていきなりスタジオ選びをしようとするから失敗するんだよ・・・

ポートフォリオ

お判りかな・・・♪

宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?

宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?

宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?
結論先に言っちゃうと、そんなこと言ってるのはカメラマンが下手クソなだけです・・・笑

宣材写真
宣材写真

宣材写真
宣材写真

宣材写真撮影において、白バックで白い服の撮影が必要であるか否か、宣材写真として向き不向きは置いといて・・・

宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?
宣材写真
宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?
宣材写真

確かに根気のいる撮影ではありますが、やってやれないことはないです。
ただ、やっぱり時間がかかる・・・
人物の身長やチョイスした洋服の形やポーズ・・・
それぞれだから、同じライティングで撮影ができない場合もある。
でも、宣材写真を撮影するスタジオのほとんどがライティングを変えないで一律で撮影をしようとするから、撮影する人物によって優劣が出てしまう。

撮影しようとする人物の身長が変われば照明の高さだって変わるし、ポーズや衣装の形によっては、照明の角度だって変わってくるはず・・・
と言うのは、わかってもらえるだろうか・・・

つまり、本当に腕に覚えのある・本当に実力のあるカメラマンであれば、背景や服装やメイクやライティングやロケーション・・・そして人物さえも選ぶことなく最適な撮影を実現できるという事・・・

宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?
宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?
宣材写真-白バック白い服
宣材写真-白バック白い服

そして、本当に優秀なカメラマンと言うのは、やる前からあきらめないという事・・・
ダメなら次・・・だめなら次・・・・だめなら次・・・クライアントからOKが出るまで勝手にやめたりはしない・・・という事・・・

いつも言うことだけど、あなたにとっての宣材写真とは何ですか?
・カメラマンの腕を見せるものですか?
・スタイリストやメイクの腕を見せるものですか?
・撮影したスタジオを紹介するものですか?
・自分を見せるためのものですか?

いつも言うことですが、あなたにとって宣材写真を撮影する上で一番大事なことって何ですか?
・料金の安さですか?
・スタジオの遠い近いですか?
・スタジオの設備ですか?
・有名無名ですか?
・メイクをしてもらえるかどうかですか?
・あなたが思い描いた写真が撮れることですか?

まあ、人それぞれです・・・おおいに悩んでください・・・♪
いつか、それが芸の糧になることでしょう・・・

宣材写真の前にちょっと一息・・・スナップ撮影でもいかがですか?

弊社が考える宣材写真とは・・・

弊社が考える宣材写真とは・・・

全てが宣材写真になりうる・・・
ということ。
一般的に宣材写真とはWikipediaで言われているような、


宣材写真(せんざいしゃしん)は宣伝材料用写真(せんでんざいりょうようしゃしん)の略称である。
所属する芸能人等を売り出すために芸能事務所がクライアント向けに撮影する写真で、通常同じ服装でさまざまなポーズを撮影したものが複数カット用意される。芸能事務所がクライアントより仕事の依頼を受ける際や、芸能事務所自身による芸能人を売り出すための営業活動に使われる。

芸能事務所による売り出しの方向性が反映される点で、オーディションの際に参加者が履歴書とともに芸能事務所に提出する写真とは異なる。


とされているようですが、
宣材写真とはそもそも、宣伝材料の写真であるため、例えば広告に使われる写真や物撮りなども宣材写真であるということが言えるのです。
現に、物撮りした写真を宣材って言い方をするカメラマンはたくさんいます。

つまり、Wikipediaでは、宣材写真とオーディション写真は異なるものと説明していますが、オーディション写真も人の目に触れて知ってもらう事が目的の写真ということであれば、宣材写真であることは間違いなく、


異なるものではなく、宣材写真にも色々な種類がある中の一つである


ということが言えるのです。

これが、弊社の宣材写真とオーディション写真における考え方です。
他のスタジオでは、宣材写真とオーディション写真の違いを力説しているところがたくさんあるんですが、やっぱりWikipediaの影響なんでしょうか・・・

とは言え、宣材写真をどう捉えるかは人それぞれなので構いません。
みなさんが、宣材写真を撮るにあたって重要なのは、

一、何を
一、どう撮りたいのか(魅せたいのか)
一、それをどう使いたいか
一、そのために自分は何をどうすれば良いか

が問題なのです。
『綺麗に撮ってほしい』とか『かわいく撮ってほしい』とか、論点はそんなところじゃないんです。
綺麗とか可愛いなんてのは、皆さん自身がそうなってくれればいいだけの話で、カメラマンやスタジオに相談することではないです・・・笑

宣材写真
宣材写真

宣材写真撮影の予約受付時間帯の変更について

宣材写真撮影予約申し込み時間帯変更

★終了です。現在はさらに変更しています。
平日の撮影時間帯変更について

これまでは日・祝日を除く月曜日から土曜日までの撮影申込は、一律で20時以降でしたが、土曜日に限り12:00~18:00の予約申込を承ることになりました。

予約が取りづらく、利用機会がなかったみなさんには、これを機会にご利用いただければと思います。


■現行
月曜~土曜⇒20時以降
日・祝日⇒当日申込

■変更後
月曜~金曜⇒20時以降
土曜⇒12時~/14時~/16時~/18時~/20時~
日・祝日⇒当日申込


申し込みは宣材写真撮影予約受付ページで・・・
お申し込みの際に日時が選択できますので、その際にご確認お願いします。

宣材写真

自分らしい宣材写真を撮りたいのであれば・・・

1から10までカメラマンやスタジオ任せにするのではなく、まずは自分がどうしたいかを先に伝えること。

これはプロフィール用であれ、オーディション用であれ同じこと。
間違っているかどうかとか、変じゃないかとかどうかと言うのは関係ない・・・
それこそが『自分らしさ』の根底であり、
そもそも宣材写真に『こうしなければいけない』と言うルールは無い・・・
もし仮に、そうしたルールがあったところで、所詮は書類選考を突破したもの勝ちなのである・・・
まずは宣材写真を撮影するにあたり、

自分の意見をハッキリ伝える・・・

と言うのが大事なこと。
これをせずに何でもかんでもスタジオ任せにするから、結局はそこに写っているのは、姿形が違うだけの他の人と同じ、単なる記録写真になってしまうのである・・・

たった一人のカメラマンに・・・スタジオに、自分の想いを伝えられずに、見ず知らずの赤の他人に、たった一枚の写真でいったい何を伝えるつもりなのか・・・

宣材写真をオーディション用の単なる証明写真くらいにしか考えていない輩が多い昨今・・・今が『自分らしさ』でライバルに差をつける絶好の機会でもあるという事・・・

もう一度言います。
まずは自分の意思をハッキリ伝えましょう。
それからカメラマンやスタジオのアドバイスを聞いても遅くはないはずです。
そして、受け入れられるものは受け入れ、受け入れられないものは受け入れない。
そうやって自分で考え選択し行動した結果が『自分らしさ』になるのです。

そしてその自分らしさが結果として、書類選考を通りオーディションに合格したり、色々な人の目に留まり、お仕事に繋がっていくのです。

皆さんの中には、『宣材写真』というものそのものについて考え方を見直さないといけないかもしれませんよ?

宣材写真

そんな『自分らしい』宣材写真が撮りたければ、ご用命はメディアサービスへ

弊社の宣材写真撮影で一番多いのは・・・

再撮です・・・笑

宣材写真

実はこの内容は、弊社姉妹サイトstreetsnap-japan.comの『うちに宣材写真を撮りに来る理由、第一位は・・・』でも書かせていただいていたのですが、あれから約2年近く経ち、若干のポイント変動はあるものの、相変わらず再撮組が多いです。

ここでいう再撮とは、
『前回の宣材写真撮影から時間が経っているので新しく撮影をし直す』
ということではなく、
『先日、他のスタジオで撮影したが気に入らず、他のスタジオを探していたところ、弊社に行き着いた』
と言う方々です。

やっぱり、みなさん一度失敗すると真剣に探すんですよね・・・笑
おそらく失敗する人の大半が、『宣材写真 安い』とか『宣材写真 渋谷』とか『オーディション用写真』とか、まあだいたいその辺のザックリしたキーワードで検索して引っかかった、上位表示された所に、何も考えずに安易に申し込みして撮影してしまっているです・・・

ところが、一度失敗するとですね・・・
みなさん検索キーワードが変わったり、増えるんです・・・
メイクヘアスタイル服装ポーズ表情・動き・・・

さらには、表現方法・考え方・撮り方・撮られ方・・・etc
と言った、撮影する側の撮影ポリシーにまで言及してスタジオやカメラマンを探そうとするのです。
そこで初めて弊社スタジオに行き着く・・・人が多いのです。

でもまあ、その失敗ですぐに頭を切り替えて、新たなスタジオを探し、弊社スタジオに行き当たったのなら、その失敗は安い授業料だと思いますよ?
だって、撮影するたびに納得いかないけど、仕方なくその写真を使っている・・・って人たち多いですから・・・

利用者で意外と多いのは
弊社では、blogの記事を掲載する際に、モデルの場合を想定して書くことが多いのですが、それは一番書きやすいからであって、弊社スタジオの一番多い利用者のジャンルは役者です。ついでイベントコンパニオンです。

意外かもしれませんが、モデルってあんまり来ないです。
来ても、『これから始めます』みたいな娘は来ないです。
まあ、初めての宣材写真が、うちみたいなところじゃ、いやでしょう・・・爆笑

やっぱり初めて宣材写真撮るなら、仰々しい立派なスタジオでヘアメイクなんかもプロのスタイリストにやってもらって、『気分はもう女優』みたいなスタジオじゃないとだめらしいです・・・笑
キラキラしてないと・・・笑

で、そんなキラキラした中で撮影をしたのだから、出来上がった写真もきっとキラキラしてるはず・・・
で、出来上がった写真を見ると、そこにはちゃ~んと”いつもの自分”がいたりするわけです・・・残念!!

そりゃ、そうですよ・・・
普段やったことをないことをいきなりぶっつけ本番でやるわけですし、演出を付けられたところで、演出を付けられて撮影したことなんかないわけですから、できるわけがないんです。
結果、思い描いたものとは違うものが出てきて、『納得できない』となるわけです。

その点、ある程度経験のある人たちというのは、もう自分がカメラの前で何をするべきか、『こうすれば、こういう自分が撮れる』『ああすれば、ああいう自分が撮れる』というのを、わかっている人たちが多いので、正直カメラマンの腕とか、スタジオの豪華さなんてどうでもいいんです。
メイクなんて、宣材写真なんだから、自分ができる程度で充分・・・それよりも安く・・・

まあ、こういう経験や考え方を持った人たちが、安さや利便性を求めるのはありですが、初心者の皆さんはちゃ~んと考えてスタジオ選びをしましょうね・・・笑

勘違いしてはだめですよ?
宣材写真を撮るのはあくまで手段ですからね?
目的はあくまで、『良い宣材写真を撮る』ことではないし『宣材写真を安くあげる』ことでもないし、『立派なスタジオで撮る』ことではありません。
宣材写真・・・撮る目的って、なんでしたっけね・・・♪

ちなみに、男女比はだいたい半々くらいです。
で、一番人気のオプションは加工です・・・笑
イベコンやキャバ嬢に人気あります・・・

オーディション用宣材写真撮影はメディアサービススタジオへ

宣材写真-書類選考通過率

宣材写真-書類選考通過率

宣材写真-書類選考通過率
正直言いますが、書類選考の通過率は弊社スタジオでも、撮影する相手を選べば上げることが可能です。
ただし、弊社スタジオでは、オーディション用宣材写真撮影は行っていても、書類選考やオーディションに合格するための撮影と言うのは行っていません。

なぜなら、書類選考通過やオーディション合格と言うのは、行動してみた結果にすぎず、最初から合格が判っているわけではないからです。

宣材写真を売りにしているスタジオがこんなことを言うのもなんですが、オーディション用宣材写真に求められているものは、写真の良し悪しではないのです。
写真の良し悪しはカメラマンの腕の差であって、宣材写真で見られているのはカメラマンの腕ではありません。

宣材写真で見られているのは、あなた自身である。
と言うことを、肝に銘じて撮影に臨んでください。

宣材写真-書類選考通過率

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