白バックで白い服を撮ってほしい・・・

と言うリクエストが増えています。

まあ、うちはできることは何でもやりますがね・・・
大体このリクエストをする人と言うのは、他のスタジオで撮ってもらったけど・・・と言う人が大半・・・
一番多いのが、洋服と背景が同化しちゃっている・・・でスタジオの言い分と言うのが、『白バックに白い洋服だからねえ・・・』なんだってさ・・・笑

そんな写真でお金払ってデータもらって帰ってきちゃうのもどうかと思うけど、そんな写真しか撮れないカメラマンもどうかと思うよ・・・

それにしてもこの白バック白い服の撮影に関しては、以前から多かったのは多かったんだけど、昨年年末あたりからまた急に増えてきたので、もうこの件は今までに何度も書いてますが、またちょっと書いておきます。

まず、スタジオを予約する前に、スタジオに
■『白バックで白い服でちゃんと撮れますか?』
■『うまくいくまで何度でも撮り直しできますか?』
■『撮れなかった場合は料金返してもらえますか?』
以上3点を必ず確認した上でスタジオを選ぶこと。
どれか一つでも欠けたらダメと言う事ではなく、ちゃんと確認した上で納得できるのであれば、そのスタジオやカメラマンを選べばいいと思う。

で、何度か失敗してからうちに来て!?
そうすれば、うちの撮影クォリティがどれほどのものかわかるから・・・笑

良くネットで検索すると『白バックに白い服はNG』みたいなこと書いてる連中居るだろ?
私から言わせれば、それはNGなのではなく、カメラマンがよっぽどへたくそなのか、それをするだけの知識がないのか、面倒臭がりなのか・・・
なんにせよ、ネット上の情報と言うのは、口コミなどの評判も含めてあまり信用しない方が良い・・・
だってそれで何度も失敗してんだろ!?

宣材写真 - 白バック白い服
宣材写真 - 白バック白い服

一応、モニターのモデルを白バック・白い服で撮影したものを載せておきますが、こんなのも別に信用しなくて結構です。
これは、このモデルを撮影したらこうなったというだけで、あなたを撮っても100%同じように撮れるとは限りませんから・・・
その気になれば加工・修正だって出来るわけだし・・・

宣材写真
宣材写真
宣材写真
宣材写真

ちなみにバック飛ばしの場合でもこんな感じです。

要はさ、プロのカメラマンが宣材写真を撮影するからには知識がないというのは考えられないわけ・・・だからどんだけ、それをするにあたってカメラマンが努力を怠らないか・・・にかかってくるわけよ。

今まで2,3度失敗した画像を見せてもらったんだけど、確かにひどいのよ・・・笑
よくこれで金取るなぁ・・・って思った・・・
こんなスタジオやカメラマンがgoogleで検索すると上位に表示されてるんだよな・・・
googleのアルゴリズムがどんなに進化したとはいっても、カメラマンの撮影技術までは評価できないんだな・・・
おかげでうちは今、他所で失敗した人たちの駆け込み寺状態になっているんだが・・・

やいコラ、グルグル!!
そういう連中がスタジオ選びで検索したときに、そういう失敗をしないで済む検索結果をちゃんと表示してやってくれよ・・・

おかげで白バックで白い服を撮りたがる連中ばっかりで、それはそれで大変なんだぞ?

それでも白バックで白い服で宣材写真を撮りたい方は・・・

宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?

宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?

宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?
結論先に言っちゃうと、そんなこと言ってるのはカメラマンが下手クソなだけです・・・笑

宣材写真
宣材写真

宣材写真
宣材写真

宣材写真撮影において、白バックで白い服の撮影が必要であるか否か、宣材写真として向き不向きは置いといて・・・

宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?
宣材写真
宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?
宣材写真

確かに根気のいる撮影ではありますが、やってやれないことはないです。
ただ、やっぱり時間がかかる・・・
人物の身長やチョイスした洋服の形やポーズ・・・
それぞれだから、同じライティングで撮影ができない場合もある。
でも、宣材写真を撮影するスタジオのほとんどがライティングを変えないで一律で撮影をしようとするから、撮影する人物によって優劣が出てしまう。

撮影しようとする人物の身長が変われば照明の高さだって変わるし、ポーズや衣装の形によっては、照明の角度だって変わってくるはず・・・
と言うのは、わかってもらえるだろうか・・・

つまり、本当に腕に覚えのある・本当に実力のあるカメラマンであれば、背景や服装やメイクやライティングやロケーション・・・そして人物さえも選ぶことなく最適な撮影を実現できるという事・・・

宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?
宣材写真を白バックで白い服を撮影するのはNGか?
宣材写真-白バック白い服
宣材写真-白バック白い服

そして、本当に優秀なカメラマンと言うのは、やる前からあきらめないという事・・・
ダメなら次・・・だめなら次・・・・だめなら次・・・クライアントからOKが出るまで勝手にやめたりはしない・・・という事・・・

いつも言うことだけど、あなたにとっての宣材写真とは何ですか?
・カメラマンの腕を見せるものですか?
・スタイリストやメイクの腕を見せるものですか?
・撮影したスタジオを紹介するものですか?
・自分を見せるためのものですか?

いつも言うことですが、あなたにとって宣材写真を撮影する上で一番大事なことって何ですか?
・料金の安さですか?
・スタジオの遠い近いですか?
・スタジオの設備ですか?
・有名無名ですか?
・メイクをしてもらえるかどうかですか?
・あなたが思い描いた写真が撮れることですか?

まあ、人それぞれです・・・おおいに悩んでください・・・♪
いつか、それが芸の糧になることでしょう・・・

宣材写真の前にちょっと一息・・・スナップ撮影でもいかがですか?

宣材写真 白バックで白い洋服を撮影

宣材写真 白バックで白い洋服を撮影

宣材写真 白バックで白い洋服を撮影
解説は、後ほど『宣材写真 – 洋服・衣装など』に譲るとして、ここでは実際どんな風に撮れるかを見てもらえればと思います。

白バックで白い服を着て撮影するときに気を付けるのは、やはり背景と洋服が同化してしまうこと・・・
つまり、どこまでが体のラインで、どこからが背景なのかの境界線がなくなってしまうこと・・・

それと下の写真でモデルが着ている洋服は、よく見ると同じ色の白い花柄が見て取れるのがわかると思う・・・
これが完全に同化して無地に見えてしまうのも、この洋服のケースではNG
確認するデバイスにもよってしまうので、一概に何とも言えないんだけども、プリントアウトしてみればハッキリとわかると思う。

宣材写真 白バックで白い洋服を撮影
宣材写真 白バックで白い洋服を撮影
宣材写真 白バックで白い洋服を撮影
宣材写真 白バックで白い洋服を撮影

正直、この件は、被写体である皆さんにはあまり関係なです。
どちらかと言うと、カメラマン向けのお話ではあるのですが、写真の見方を知っておくと言う点では無駄にはならないと思います。
つまり、そのことを踏まえた上で、カメラマンやスタジオが見せてくれるサンプルをみるのです。

写真の見方が分かるようになってくると、本当の意味でのカメラマンの腕が判ってきます。
明るく、綺麗に見せることだけがカメラマンの腕の良し悪しではないということが、わかってくるかと思います。

白バックで白い服で宣材写真が撮りたければぜひ、メディアサービスへ

作品撮りなら・・・